ども。

前回の記事でアマゾン刈り取りの基本について、
記事に致しました。
 
↓↓↓
 
【せどり】メール通知によるアマゾン刈り取り手法/
 
 
これを見て、実践する方もいらっしゃると思います。
 
 
「相場が安くなったものを発見して、
仕入れるだけ」
と聞くと、
非常に簡単なせどり手法だと
思ってしまいます。

 
 
でも、せどりのアマゾン刈り取りは、
上級者テクニックだと言えます。
 
 
アマゾン刈り取りは、
 
・自宅でできる
・隙間時間できる
・新品対象なら、検品は不要
・市場が大きいので飽和しない

 
 
などなどのメリットが考えられますが、
デメリットもあります。
 
 
主なデメリットは、
 
 
・刈り取り手法を間違えば、アカウント閉鎖になる
・刈り取りタイミングを間違えば、赤字になる

 
 
などなど。
 
 
これらは、アマゾン刈り取りを経験してみないと
分からない部分もあります。
 
 
アカウント閉鎖になれば、
FBA在庫の全返送や
2週間に1度ある入金が
90日間凍結してしまいます。

 
 
もしも、クレジットカードで
仕入れをしているなら、
カード支払いに充てる資金を
調達しなければいけません。
 
 
アカウント閉鎖になれば、
アカウントが復活することはないので、
閉鎖にならないように
アマゾンの規約を遵守する必要があります。
 
 
アマゾン刈り取りのメリット以上に
デメリットが大きいため、
初心者が独学で実践してしまうと、
痛い目に遭ってしまうかもしれません。

 
 
なので、アマゾン刈り取りは、
上級者向きテクニックだと言えます。

 
 
しかし、しっかりした
アマゾン刈り取りのノウハウやコツを
しっかり学んで実践できれば、
これ以上に効率的なせどり手法はありません。
 
 
せっかく刈り取りできたのに、
赤字になっては、
アマゾン刈り取りの意味がありません。
 
 
どういった商品を対象とし、
注意しなければならないか?
 
 
1番分かり易いアマゾン刈り取り対象商品は、
「プレ値」で売れ続けている商品です。
 
 
常に「プレ値」で売れているけど、
アマゾン直販、またはほかのセラーが
安く出品する可能性がある商品です。
 
 
キーパ(KEEPA)グラフで例を挙げます。
 
 

アマゾン刈り取り(Amazon刈り取り)のKEEPAグラフ
アマゾン刈り取り(Amazon刈り取り)のKEEPAグラフ

5,500円で安定して、売れ続け、
たまに、3500円ぐらいで出品されます。
2、3回刈り取れるタイミングがありますね。
 
 
次の例を見ます。
 
 
アマゾン刈り取り(Amazon刈り取り)のKEEPAグラフ
アマゾン刈り取り(Amazon刈り取り)のKEEPAグラフ

自己出品の最安値が低いため、
利益が出ないように見えますが、
カート価格では、9800円ぐらいで
売れ続けています。
3回ぐらい7000円ちょっとで
刈り取れるタイミングがありますね。

 
 
こういった商品をリサーチして、
見つけていき、
メール通知の商品リストとして、
蓄積していけば、
隙間時間でどんどん仕入れすることができます。
 
 
こんな感じで、アマゾン刈り取りを覚えれば、
仕入れに困ることはありません!
 
ドーーーーン!
↓↓↓
アマゾン刈り取り(Amazon刈り取り)の利益が出た商品
アマゾン刈り取り(Amazon刈り取り)の利益が出た商品

アマゾン刈り取りは、
やり方によっては、
アマゾンのアカウント閉鎖という危険性
あります。
 
 
しかし、効率的な仕入れ手法なので、
私の理想とする、
「最小の時間で最大の利益をあげる」
ことができます。
 
 
 
では。



読んでいただいてありがとうございます。


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