ども。

Amazon刈り取りでも一歩
間違える全く稼げない・・・
そう思うゆぅえもんです。

自分が当たり前のように思っていることを
人に話したところ、
実は、スゴイノウハウだった
ということがたまにあります。
 
 
どのせどらーもやっているだろうなーって
思うことが
実は、自分だけだった
なーんてことがあるわけです。
 
 
最近、Amazon刈り取りで
いい感じに利益を出せた商品がありました。
当たり前のように仕入れて売ったわけですが、
何故、その商品を仕入れたかのが
知り合いからは、
「???だった・・・」
ってことがありました。
 
 
感覚的にいけるからーって、
感じだったんですが、
何故、うまく稼ぐ事ができたのか、
よく分析し、
仕入判断について、考えてみました。
 


 
 
私の知り合いも
「面白い内容ですねー」
と感想をいただきました。
 
 
さて。
 
 
Amazon刈り取りの手法やノウハウが
分かったとしても、
稼げる人と稼げない人がいます。
 
 
基本的に相場が下がったものを仕入れして、
元の相場で販売するわけなので、
失敗することは少ないと考えられます。
 
 
Amazon刈り取りで失敗する、
利益を出すことができないケースって
どういうケースがあるのでしょうか?

 
 
3つのケースについて、
考えてみました。
 
 

目次

Amazonが在庫復活、完全に沈むケース

Amazonが在庫復活、完全に沈むケース
Amazonが在庫復活、完全に沈むケース

Amazonの在庫がたんまりあり、
全く気にしてない商品でも
ある日、突然、
在庫切れを起こすことになります。
 
 
Amazon刈り取りの勝負は、
そこからですね。
 
 
Amazon本体の在庫が切れて、
そのあと、どうなるのか?
 
 
また、すぐにAmazon在庫が復活するようでは、
怖くて仕入れすることができません。
何故ならばAmazon本体より安い価格に設定しないと
販売することができないから。
 
 
Amazon本体の在庫が切れれば、
まず、様子見することになります。
 
 
さきほどのKEEPAのグラフの商品を例に
解説してみます。
 
 
6月18日までたんまり
Amazon本体の在庫があった商品が
急に在庫切れしました。
 
 
ここで、まず異変に気付き、
様子見することになります。
 
 
様子を見ていると、2、3日経過しても、
まだ、在庫切れしていることが分かります。
 
 
そして、1週間経過すると、
最安値の相場がどんどん上がっていってるのが
分かります。
 
 
こうなれば、その商品が
どういった商品かを調べつつ、
次回のAmazon本体の復活時には、
必ず刈り取りたい
と思うわけですね。
 
 
そして、6月末ぐらいにAmazon本体が
復活となったので、仕入れするわけですが、
その後、Amazon本体がずっと在庫を
持っている
という状態になります。
 
 
こうなってしまうと、
一時的に2万円近くまで
高騰したのに、
その相場で売ることができません。
 
 
せっかく仕入れたのに、
Amazon本体が大量に在庫復活し、
思った相場で売れないっていうケースです。
 
 
これを一度、経験すると、
自分で仕入量を制限してしまうことが
多くなります。

 
 

あらゆるところで在庫復活していた

あらゆるところで在庫復活していた
あらゆるところで在庫復活していた

ずっと30,000円台で売れ続けているDVDが
ある日、突然、Amazonが18,000円に値下がり!

なーんてことは、よくあります。
 
 
その価格を見たら、誰もが
「オォォォ!!!!」
って思うはず。
 
 
すぐ仕入れてすぐ売れば、
5,000円~6,000円ぐらい
儲かるんじゃないのーって思いますよね。
 
 
実際、やってみると、
安くなったAmazon本体が
その後も在庫切れせず、
永遠に居座るケースがあるわけです。
 
 
その理由のひとつが、
その商品の相場自体が
下がるケースです。

 
 
Amazon本体の価格だけが下がっているなら、
いいですが、よくあるのが、
楽天ブックスも安くなってた!
っていうパターンです。
 
 
そうなると、もう元の相場で売れることは
期待できません。
 
 
仕入れた商品は、損切りになるでしょう。
 
 

高値ではそこまで売れない

高値ではそこまで売れない
高値ではそこまで売れない

安い価格であるときと、
相場が上がったときでは、
売れ方が変わります。
 
 
上のモノレートにもあるように、
価格が高くなると、
売れ行きは落ち、
価格が下がると、
売れ行きは上がります。
 
 
相場が高くなると、
売れ方が鈍るのに、
安い相場で大量復活した商品を
大量刈り取りしても、
刈り取った量を高い相場で、
全て売り切ることは、難しいです。

 
 
売りたい価格で、
どれくらい売れているのか
事前に確認し、仕入れしなければいけません。
 
 
この判断を間違えると、
大量の不良在庫を抱えることになります。
 
 
Amazon刈り取りは。
非常に効率的なせどり手法ですが、
うまく稼げない人もいます。
 
 
3つの失敗パターン
頭に入れておけば、
きっといい仕入れができるようになるでしょう。
 
 
では。



読んでいただいてありがとうございます。


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