ども。
ゆうえもんです。
せどりブログをご覧いただき
ありがとうございます。
先週ぐらいからAmaRankerを
一般公開して、
利用者から早くも
「ヤバイ商品が見つかった!」
と感想を頂いております。
電脳せどりのリサーチを
自動化すると、
仕入に専念できるので、
せどりの効率は上がりますね!
さて。
電脳せどりは、もはや、
ツールなしでリサーチするのは、
非常に非効率です。
無料でもいいツールは、
たくさんあります。
無料ツールのなかでも
KEEPA(キーパ)は、
とびぬけて、
利用価値の高いツールです。
そんな利用価値の高いツールである
KEEPA(キーパ)に
ヤバすぎる新機能が追加されたようです。
KEEPA(キーパ)の何が変わったのかを含め、
電脳せどりやAmazon刈り取りで使用する
無料ツールについてお伝えいたします。
目次
KEEPAの基本機能と新機能を分かりやすく
電脳せどりの無料ツールのオススメは?
電脳せどりでは、
ツールが作業効率化を図ります。
使えるツールは、使ったほうが
時間効率化が上がります。
電脳せどりツールには、
無料のツールと有料のツールが
存在します。
有料ツールと言えば、
せどりすとプレミアムやプライスター、マカド、
そして、AmaRankerなどが挙げられます。
無料ツールは、せどりを知っている人なら、
誰でも知っているモノレート。
そして、Google chromeの拡張機能として
利用できるKEEPA(キーパ)などが
あります。
モノレートは、
もともとAmashow(アマショウ)っていうサイトでしたが、
名前が変わりモノレートに統一されました。
モノレートになってから、
どんどん機能が進化していっています。
モノレートの見方や新しい機能については、
これらが参考になります。
モノレート以外の無料ツールで
多くのせどらーが利用しているのが、
Google Chromeの拡張機能です。
拡張機能をインストールすると、
Amazonサイトにいろんな参考情報が
出てきて、非常に便利です。
無料ツールの代表的なものは、
こちらの記事が参考になります。
無料ツールを超えた無料ツール
無料ツールのなかでも、
無料ツールを超えた
素晴らしいツールが存在します。
それが、KEEPA(キーパ)です。
KEEPA(キーパ)は、
電脳せどり、
特に、Amazon刈り取りでは、
リサーチの肝となるツールです。
使い方や機能については、
こちらの記事が参考になります。
そんなKEEPAですが、
新機能が追加され、
その機能が仕入判断や売れ行き予測に
かなり使えることが分かりました。
KEEPAの新機能とは?
KEEPA(キーパ)は、
・Amazon本体の過去の出品状況
・Amazon最安値の価格推移
・Amazonのランキング推移
・一定価格到達によるメール通知
こういった機能がありました。
いまや当たり前となった安くなったら、
メールでお知らせしてくれると言う機能は、
画期的で、多くのせどらーが
利用していると思います。
最近、KEEPAの画面を見ていると
こういったタブが増えていると思います。
Dataタブですね。
(Data)タブをクリックすると、
(Product Details)タブと(Offers)タブが
表示されます。
(Product Details)タブをクリックすると、
こんな画面が表示されます。
(Offers)タブをクリックすると、
こんな画面が表示されます。
今回注目した新機能は、
(Offers)タブです。
(Offers)タブで何を見れるかというと、
その商品に出品している出品者の
価格推移と在庫推移、
そして、
総在庫量、月間売上数量が
見れます。
・どの出品者がどんな感じで値下げしているか?
・どの出品者の商品が売れていっているか?
こういったことが(Offers)タブで
丸見えになります。
自分の商品が売れていないけど、
何故か、モノレートの波がいいってこと、
よくありませんか?
そんな場合、どの出品者から売れているかが
KEEPAで分かっちゃうわけです。
また、価格推移も見れるので、
仕入れるタイミングで、
その商品が既に価格競争しているかどうかなども
モノレートに比べ、より具体的に分かってしまいます。
せどりは、仕入れる戦略が全てだと
思われがちですが、販売戦略も大切です。
稼いでいる出品者が
どんな価格戦略をしているか、分かれば、
それを取り入れることで
より稼ぎをアップさせることが
できます。
また、(Offers)タブの1番下には、
出品者ごとではなく、
その商品のトータルの在庫数量と月間売上数量を
確認することができます。
Stockは、在庫数量で、Soldは、売上数量です。
そして、Sold 30 Daysでは、
月間売上数量を把握することができます。
モノレートの波ベースじゃなくて、
KEEPAの数量ベースなので、
より具体的な月間売上数量を確認することができます。
これによって、縦積みしたい商品などが
1か月間にどれくらい売れるか分かるので、
仕入判断がより正確に行えるようになります。
モノレートで
波の谷が1回あっただけでは、
売れた数量が1個なのか複数なのか分かりませんでしたが、
KEEPAの(Offers)タブでは、それも
把握できる可能性があります。
ただし、出品者が個数制限をかけていれば、
この機能自体、あまり使えないものに
なりますが・・・。
それでも、多くの商品で個数制限を
かけていないことを考えると、
非常に使える新機能だと言えます。
せどりの
「安く買って高く売る」っていう
原理原則は変わらないけど、
こういったツールは、どんどん進化していきます。
新しいもので、便利なものは、
どんどん取り入れていきましょう。
では。
読んでいただいてありがとうございます。
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